かわかみひめblog

昨日に引き続き、今日も夕方から風の強い日でした。
いくらやっても終わる気のしない部屋の整理整頓と掃除、どうにかこうにか目鼻をつけ。
やっぱりたまにはこういうこともしなくちゃね。（これはもちろん拡大推奨♪）

夕方行った花屋のお兄さんは、
「このごろ送別会が多いせいか、お花の種類がなくてすみません」
といってサービスに高い花を一本入れてくれた。
左端の、ちょっと見ほおずきのような不思議な形の花（名前聞いたけど忘れた）。
お兄さん、さすがだ。玄関の花瓶に飾るんです、といったイメージどおり。
壁にかかってるのは兄の飛龍ですよ。お互い引き立てあってる感じですね。
下に敷いてあるのももちろん実家の和紙。

玄関ドアを開けるとちょうどこの目線になるはずなので、花の方向も中心をちょっとズラしています。
やっぱりお花はいいなあ。和紙とすごく親和性がある。常日頃から飾るようにしようそうしよう。