アメリカンクラブ電話でドッキリ♪2010/10/05 20:55

なんてことを書いたせいだろうか、いきなり自宅に電話がかかってきた。

「おさかさんですかー?(ここのみ日本語)。インターナショナルバザーのことについて質問が云々かんぬん」

「ちょちょちょっと待ってください、私の英語はプアーなのでEメールでお願いいたしますう、よろぴくですう」

「30分以内に返事できる?」

「で、できますう」

「わかったわ、ではメール送るわね。サンキューバーイ」

「どもども、バーイ」

・・・・・
というわけでメール来ますた。

「会場の壁には一切ピンを刺せないので、バックボードのレンタルが必要かと思う。借りますか?あと何を持ってきますか?どのくらいの広さ必要?すぐ返事プリーズよ」

「兄と相談して、バックボードは借りず、自分たちで用意しようということになりました。長机二つ分の幅があると嬉しいです」

「長机二つ分は無理ね・・・どういう製品を持ってくるつもりでいます? 申し訳ないけど机は一つ分しか用意できないのよ。なんだか混乱させちゃったみたい、ごめんね」

いやいやこちらこそ。お、怒ってないですよね?

「無理を言ってしまって本当にすみませんでした。持って行こうと思っている製品はどれも大きくはないので、机一つ分でも十分スペースは足りると思います。贅沢言い過ぎました、ごめんなさい。
製品をぶら下げて陳列する道具は、パイプハンガーラックとか持ち込んで組み立てようかなと思っています。それはOKですよね?」

で返事待ち。

日本人すぐ謝る、イクナイ(笑)。しかし最初の話じゃ、9月末に最終的な文書が来るはずだったんだけどなあ。遅れるのは世の常というものだが。

などとばたばたしているうちに、習い事から帰って来た次女が「頭痛い」。熱あるやんかあ。明日の密談ランチwith強力助っ人陣、はとりあえずあさってに延期。はてさてどうなることやら。