かわかみひめblog

はじめまして、町田市玉川学園で企画展ギャラリーをしております塩澤珠江と申します。以前、貴クラブのバザーでサマンサ・リムさんがアクセサリーを出品された、と彼女から聞いております。サマンサさんの展示会は私のギャラリーでも数回していただき、来春もいたします。今回メールさせていただきましたのは、英国人コリン・グラーフトン氏がコレクションしたラオスの織り物類（1970~1990年）をそちらのバザーに出品可能かを伺いたかったからです。観光用に大量生産される以前のものです。コリン氏はアジアの美術工芸品をこよなく愛し、ラオス織物の蒐集とブルースハープの演奏者としても知られています。
奥様（キタムラ・ケイコさん）は日本人で英語堪能です。もし関心をお持ちいただけるようであれば、出品織物のデータをお送りしたいと存じます。お忙しいところ恐縮ですがご検討よろしくお願い申し上げます。ギャラリー＜季の風＞塩澤珠江拝

塩澤様
申し訳ありません！コメント長いこと見落としておりました…

バザーについてですが、私は東京アメリカンクラブとは直接関係はなく、
単なるいち売主にすぎません。しかも今年は申し込みが多かったらしく
残念ながらハネられてしまいましたので参加できないのです…お力になれず
申し訳ありません。
今年の募集はもう終わっていますが、毎年４~５月頃募集しておりますので、
東京アメリカンクラブのホームページやFBを時々チェックしてみてください。
目新しいものをいつも探している感じなので、申し込みしてみればきっと
よい反応があるかと思います。