また来ねの2009/05/08 16:24

5月4日
祭りも中日の、今日は朝から例大祭
準備万端ととのえて
お手水を手伝う巫女さん二人は高校生、
姪っことそのお友達
がんばれ♪
みなさん定位置について
奉納のお品を順々に送る
再び、浦安の舞の奉納を終え
やや? この集団は?
川上御前さま、登場
「そなたたちに紙すきの技を授ける、よく見ておきなさい」「ははーっ」
♪紙の神様に習うた教え なんでちゃかぽか 変えらりょか♪
人間国宝・岩野市兵衛さんの朗々たる歌声のあとは
笛と三味線、長唄
こちらも職人の音
そして
中国・故宮博物館でも催されたという、能「楊貴妃」
さて
とっぷりと日も暮れて
権現さまの帰られる時間も
迫ってまいりました
お名残惜しいけれど
また、しばしのお別れです
厳重にそのお姿を隠される権現さま
「あらぁ、全然みえんかったわ」「ちょっとくらい見せとっけてもいいのにのぅ」「ほんとやのぅ」
いよいよ神社を出られます
「ほんな慌てて帰らんでもいいがの」「もう一晩おいでなればいいのに」「しょうがない、向こうでも待ってなるで」「ほれもほやのぅ」
「かみさま、あれにのってたら、おそとがみえないんじゃない?」
遠いところから
ようおいでなった
ありがとの
なあもお構いできんかったけど
また来ねの
待ってるでの
明日は最終日です



コメント

_ 鹿王院知子 ― 2009/05/12 16:00

うちのよわっちいパソコンは
たくさんの写真を読み込めず
なかなか感想をかけませんでした
ごめんね(泣)

ものすごく大規模なお祭りだね
やっぱりお祭りっていうのは
住んでいる人たちの生活に密着しているもんで
なおかつ愛がないと行われないんだね

_ おさか ― 2009/05/12 16:08

鹿王院知子さん
ごめんね、そんな気がしたの、この写真の山(汗
一応圧縮はしてるんですが(汗汗
私のケイタイでは読めない・・・読めない人すみません(ぺこぺこ

>愛がないと
今回は、三十三年に一度ってことで
みんな歴史を再勉強して、ご近所じゅうを説明してまわったらしい
だからみんな、ひとつひとつの儀式の意味を理解してるわけですよ
なので権現様が来るときも皆お出迎えに出て
帰るときは見送りに出て、名残を惜しむ
地元のおばちゃんたちの会話がすごくいい感じだった
ちょこっとここにも書いてるけど、ほんとにこんな感じで
自然に神様の話をしてるんだよ
完全に民話の世界よね

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